ズッキーニとナスを定植 [果菜]
4月の下旬にポット蒔きしたズッキーニが大きくなったので、畑に定植しました。
ズッキーニの苗(5月22日撮影)
左側がダイナー、右側がカスタード・ホワイトです。カスタードは徒長しているように見えますが、ダイナーと同じ環境で育ててきたので、たぶん元々こんな苗なんでしょう。
ズッキーニと一緒に、ナスも定植しました。ナスは3月初めにトレイに種蒔きして育てた苗です。
ナスの苗(5月22日撮影)
今年は千両(ごく普通のナス)と小ぶりの民田ナスの2種類。千両は3年前に自家採集した種、民田ナスは昨年の春先に購入した種を使いました。
まだ小さくて花芽さえ見られませんが、ポットに移すのも面倒なので、この大きさで定植してしまいます。去年も同じ方法でやっているので大丈夫でしょう。ただし、千両ナスは去年より1ヶ月ほど種蒔きが遅かったので、定植も20日くらい遅れています。逆に民田ナスは、去年より1ヶ月ほど種蒔きが早かったので、20日くらい進んでいます。
ズッキーニもナスも、定植してから根付くまでは、風除けのドームで覆ってやります。
まずは骨組みを
そして風除けのビニールを被せ、ビニールの裾を土で抑えて完成。
ビニールを取るまでズッキーニは10日、ナスは半月くらいでしょうか。ナスはもうちょっとかかるかな。
原産地の気候に関係しているんだと思いますが、ズッキーニは夏野菜といっても暑さに弱いらしいです。茨城だと7月初旬には収穫のピークを迎え、8月に入る頃には終わってしまうことが3年間の経験で判明しました。9月下旬くらいに再度収穫できるよう、今年は7月に入ってから、2回目の種蒔きを行う予定です。
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ズッキーニの苗(5月22日撮影)
左側がダイナー、右側がカスタード・ホワイトです。カスタードは徒長しているように見えますが、ダイナーと同じ環境で育ててきたので、たぶん元々こんな苗なんでしょう。
ズッキーニと一緒に、ナスも定植しました。ナスは3月初めにトレイに種蒔きして育てた苗です。
ナスの苗(5月22日撮影)
今年は千両(ごく普通のナス)と小ぶりの民田ナスの2種類。千両は3年前に自家採集した種、民田ナスは昨年の春先に購入した種を使いました。
まだ小さくて花芽さえ見られませんが、ポットに移すのも面倒なので、この大きさで定植してしまいます。去年も同じ方法でやっているので大丈夫でしょう。ただし、千両ナスは去年より1ヶ月ほど種蒔きが遅かったので、定植も20日くらい遅れています。逆に民田ナスは、去年より1ヶ月ほど種蒔きが早かったので、20日くらい進んでいます。
ズッキーニもナスも、定植してから根付くまでは、風除けのドームで覆ってやります。
まずは骨組みを
そして風除けのビニールを被せ、ビニールの裾を土で抑えて完成。
ビニールを取るまでズッキーニは10日、ナスは半月くらいでしょうか。ナスはもうちょっとかかるかな。
原産地の気候に関係しているんだと思いますが、ズッキーニは夏野菜といっても暑さに弱いらしいです。茨城だと7月初旬には収穫のピークを迎え、8月に入る頃には終わってしまうことが3年間の経験で判明しました。9月下旬くらいに再度収穫できるよう、今年は7月に入ってから、2回目の種蒔きを行う予定です。
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