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野鳥観察(その3) [鳥]

ムクドリのムックーは我が家では嫌われ者。いつもペアでやってきては他の鳥を追い払い、ガツガツと餌を食べまくります。可愛いくないし、珍しい鳥でもないし、何もいいことありません。そのくせ警戒心が強いので、なかなか写真が撮れなかったりします。


(2009年1月24日撮影)

更に悔しいことに、我が家の餌台に集まる野鳥の中では今のところムックーが最強で、他に対抗できる鳥がいません。体格的にはそんなに差がないヒヨちゃんも、ムックーがやってくると一目散に逃げてしまいます。

ムクドリといえば、大きな群れを作って街路樹などに住み付き、鳴き声や糞が問題になっている地域もあったりするようです。幸いウチの近所ではそういった大群は見掛けないものの、かつては餌台のリンゴを目当てに10羽弱のムクドリが押し寄せ、ムクドリ同士で熾烈な争いを繰り広げたことがあります。最近は2羽だけしか見掛けませんが、留守中は何が起こっているかわかりません。そのうちWebカメラでも導入して、昼間の様子を撮影してみようかな、なんてことも考え中です。


さて、我が家の常連のラストを飾るのはキジバトくんです。以前はよくペアで来ていましたが、最近は1羽しか見掛けません。


(2009年1月24日撮影)

他の鳥は飛んできて餌台や庭に着地というパターンですが、キジバトはいったん庭の近くに着地してから、音もなく餌場に忍び寄ってきます。気付かぬうちにやって来て、黙々と餌を食べているので、席を立ち上がった瞬間にバサバサと飛び立ったりすると、こっちがビックリ。心臓に悪いのでやめて欲しいです(それはお互い様か)。

瞬間的なヒトの動きには反応して逃げていきますが、ゆっくりとした動作なら大丈夫。こっちがどう出るか、様子を伺いつつ餌を突付く時は、心なしか目つきが鋭くなっているように感じます。


(2011年1月11日撮影)

以上、ここまでは常連の野鳥たちでしたが、最後に常連以外で大物を一つ。


(2010年3月17日撮影)

キジバトならぬキジです。去年の春のことですが、ウチの庭に現れて、地面にこぼれた餌を漁っていました。

隣に住んでるおばさんによると、近所の人と立ち話をしている時に、その近所の人が「こんな所にもキジがいるんですねぇ」と、ウチの庭を見て言ったのが最初の目撃情報だったようです。おばさん自身も庭にいるのを見かけたようで、出勤前に顔を会わせた時に興奮気味に語ってくれました。

その後も何度か現れたそうで、わざわざ写真まで撮って、「証拠写真!証拠写真!」と言って見せてくれたのですが、パっと見ではどこにいるのか判らないくらい小さくて、撮った本人も残念がってました。

そんなことがあったので、そのうち見られたらいいなぁ、と思っていたら、出勤前にいきなり御対面。キジも驚いて、畑を貸して下さってる大家さんちの裏庭に逃げ込んでいきましたが、大急ぎで追いかけて行き、植え込みの隙間から激写。


(2010年3月17日撮影)

さすがに大きいだけあって、羽を広げると迫力があります。生長した姿しか見たことがなかったので、最初はホントにキジなのと思いましたが、どうやらまだ羽が生え変わっていない若い雄のようでした。

キジはヒトの生活圏に近いところに住んでいるので、ウチの実家の周りや、散歩中の畑で見ることは珍しくありませんが、まさか庭に来ているとは夢にも思いもませんでした。近くに林があるとは言え、住宅地のど真ん中ですので。

慌てていたのでサイズ設定が小さいままで撮ってしまいましたが、何とか自分でも証拠写真をゲットできて良かったです。今年の春も来てくれないかと密かに期待していますが、さてどうでしょう。

ちなみに、悔しがるといけないので、写真を撮ったことは隣のおばさんに内緒にしてます (^^)


#野鳥に興味を持った方は、Yachoo! オンライン野鳥図鑑に行くと、ここよりも遥かに綺麗な写真を見ることができますよ。野鳥に興味を持つきっかけとなったコミック『とりぱん』もよろしければどうぞ!

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野鳥観察(その2) [鳥]

前回の続き。

まずは赤いおなかのアカハラくんです。昨冬はたまに顔を見せるだけでしたが、今シーズンは餌台の常連となりました。日の出とともに毎日やって来ます。


(2011年1月21日撮影)

警戒心がとても強い鳥で、写真を撮ろうと思ってソーっとサッシを開けてもすぐに逃げてしまい、なかなか良い写真を撮ることができません。毎日ご馳走してあげてるんだから、ちょっとくらいサービスしてくれてもいいのに。

地味ですが色合いは綺麗な鳥です。ただ性格は良いとは言えず、自分より弱い鳥が餌台にいるときは、それを追い払って餌台に陣取ります。ヒヨドリはスズメが餌台に乗っても邪魔しなければあまり気にしませんが、アカハラは餌台に他の鳥が乗るのも気に入らないようです。


続いてはツグミのツグみん。アカハラくんと同じツグミ科の鳥で、冬季に大陸から飛来する渡り鳥です。


(2011年1月19日撮影)

ここのところアカハラくんが幅を利かせているためか、ウチには姿を見せなくなってしまいましたが、昼休みの散歩中には大量に見掛けます。スズメやヒヨドリ、カラスなんかより遥かに数が多いのにはビックリです。

福井県の県鳥になっているくらいなので、本来なら日本海側で数多く見られる鳥なのでしょうが、今年は大雪の影響で食べるものに困り、はるばる関東まで流れてきたのでしょうね。アカハラくんがウチに顔を出すのも、きっと同じ理由でしょう。


お次はお馴染み、ヒヨドリのヒヨちゃんです。ウチに来る個体は2羽いて、道路を挟んだ先の民家(畑を貸して下さっている大家さんの家)の裏庭にある常緑樹に住んでいるようです。


(2011年1月30日撮影)

一年中見られる鳥ですし、ヒーヨヒーヨと喧しくて、おまけに木の実に花芽、葉野菜まで食害するので嫌われがちのヒヨちゃんですが、リンゴやミカンを一心不乱に突付いてる様子を眺めていると、色々な表情を見せてくれて楽しいです。


(2010年1月17日撮影)

餌遣りを始めた頃は、かわいいメジロがミカンを食べてるところに、ドカッと無遠慮にやってくるのを腹立たしく思ったものですが、今ではヒヨちゃんが来ないと物足りなく感じますね。


(2009年4月12日撮影、モヒカン)

そんなヒヨちゃんですが、自分よりちょっと小さいアカハラくんより弱くて(ツグみんよりは強い)、餌台を追いやられるとイジケ腐って、腹いせ気味に八ツ手の実を食べたりしています。その八ツ手はヒヨちゃんの落とし糞から育ったものなのですから面白いじゃないですか(^^)


(2009年1月1日撮影、ゴミあさり中)

止まり木の下には、八ツ手以外にも椿や万両、南天など次から次へと色々な芽が出てきて、放っておくと潅木だらけ。雑食かつ大食漢なだけに、食物連鎖にも一役買ってるヒヨちゃんです。


(2009年2月11日撮影、食物連鎖なんて知らん! と申しております)

(以下続く)

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野鳥観察(その1) [鳥]

いや~、メチャクチャ寒いですね。外回りの仕事がないわけではないのですが、風が強いので外に出て何かしようって気も起きません。ということで、今週末も家の中でテレビを見つつ、野鳥観察をしつつ、果樹の栽培カレンダーをExcelで作ったり、今年の作付け計画を立てたりと、のんびり(悪く言えばグダグダ)と過ごしました。

野鳥と言えば、またまた鳥インフルエンザが各地で発生していて、問題となってますね。濃厚な接触がない限り、人への感染はないとのことですが、じゃどの程度なら大丈夫なの?って疑問は当然あるわけで、庭に野鳥を呼んで楽しんでる身としては、少なからず気になってはいます。

調べてみると、国内での感染例は水鳥類または家禽類のみのようですね。元々が野生の水鳥(アヒルとかカモ類)を宿主としていて、鶏とかウズラなどに感染すると毒性が強くなる性質を持っているようで、普段ウチにやってくるような鳥とは関係が薄いし、感染例も今のところないみたいで一安心です。

ほっとしたところで、野鳥観察会@我が家の成果でも(小さい順に)。

まずは甘いもの大好き、メジロです。


(2010年12月29日撮影)

メジロはほとんどペアでやって来ますが、つがいなのかどうかは分かりません。今日は仲良く2羽でミカンを食べていました。


(2011年1月30日撮影)

最近は別のペアも来ているのですが、縄張り意識が強いようで、ペアの中の1羽がもう一方のペアを追い回しているのをよく見かけます。ヒトが寄っても2メートルくらいまでなら大丈夫で、小さいのに結構気が強い感じがします。

続いてはお馴染みのスズメ。瓦屋根の人家が減って全体数は年々減っているそうですが、ウチの回りはまだまだ健在ですね。


(2011年1月18日撮影)

スズメの餌は雑穀や草花の種、養育期は小さな虫などですが、今シーズンはリンゴを食べる姿を初めて見ました。餌遣り始めて今年で3年目ですが、昨シーズンまではなかったことです。


(2010年12月29日撮影)

スズメは群れでの生活で、ウチに来る群れはだいたい20羽~30羽くらいで行動しています。一番見る機会が多いのに、臆病なのでなかなか写真が撮れませんが、数が多い分、色々なドラマを見せてくれます。いつものんびりチュンチュンしてそうですが、なかなか気性が荒くて、しょっちゅう喧嘩してますよ。

お次は前に畑でお披露目したハクセキレイ。畑で餌が見つからなくなったのか、最近頻繁に顔を見せるようになりました。


(2011年1月30日撮影)

ハクセキレイは、ピピピと鳴きながらやって来るのですぐに分かります。ヒトが寄っても1.5メートルくらいまでなら大丈夫。しかも追いかけないと飛び去ろうとしません。なのでコンパクト・デジカメでも近くで写真が撮れます。上のように、まるで撮ってと言わんばかりの写真が撮れる野鳥は、なかなかいないと思います。

(以下続く)

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ハクセキレイを眺めながら [鳥]

今週末は久しぶりに何の予定もなかったので、二日連続で数時間ずつ野良作業ができました。

昨日は主に収穫作業です。まずはサトイモから。



正確にはセルベスという芋で、芽が赤いことから「赤芽芋」という和名が付いているそうです。夏の間、周りにシソが生い茂って日当たりが悪くなった上、追肥も一回したきりだったので、出来具合は今ひとつでした。



続いてショウガ。



それぞれ茎が3本くらいしかなく、見ただけで結果が予想できますな。このまま埋めておこうかと一瞬思いましたが、万が一ということもあるし、と思い直してスコップを入れます。結果は・・・



案の定、種と同じくらいのものしか出来ていませんでした。サトイモもショウガも結構肥料食いなんですよね~。もっとちゃんと追肥しないとダメですね。

肥料をやらなくても大きくなるのがヤーコンです。今年は2株栽培しましたが、一気に掘っても食べきれないので、とりあえず一株だけ掘ってみました。



掘ってビックリ、すごいことになってました。これでも15本くらい切り離した後なんですよ。途中で面倒になったので、このまま手押し車に載せて持ち帰りました。

この後はゴボウを掘ったのですが、ふと見ると、さっきまでヤーコンやサトイモがあった辺りをハクセキレイがチョコチョコと歩き回っていました。



ハクセキレイは駐車場などでよく見かける野鳥ですが、度胸があるのかトロいのか、車で近づいても歩き回っていてなかなか飛ばないんですよね~。この時も、ほんの1.5メートル先をウロウロしてました。



茨城辺りでは一年中見られる鳥ですが、気温が下がって山に食べるものが少なくなったからなのか、最近は散歩中にもよく見かけます。



こちらは別の個体です。足下にコガネムシの幼虫がいますね。



ちょっと横を向いたかと思うと、



次の瞬間には幼虫を捕獲! ちょっと離れた場所へ飛んで行き、幼虫を食していました。



ゴボウを掘った後は(ゴボウの写真は撮り忘れました)、丸ダイコンとタケノコ白菜の収穫。丸ダイコンは前回収穫分より一回り大きく、ちょうど収穫適期といった感じです。



タケノコ白菜も上々。まだネットは掛けてありますが、そろそろ霜が降りそうなので、残っている株は紐で縛って霜除けしておきました。




そして今日は、午後からソラマメの植え付け作業。



株の北側は↓のように土を盛り上げてあります。これだけでも北風除けの効果を発揮するんですよ。



菊の花はちょうど片付ける予定だったので、盛り上げた土が崩れるのを少しでも防ぐために並べてみました。花や葉が朽ちる頃には、盛り土も固まっているでしょう。

イチゴの畝には、残渣を細かくチップ化したものを撒いて、冬場の乾燥に備えます。チップの下には米糠を撒いておきました。



他にはビニールトンネルを作って、小カブと二十日大根の種蒔き(暗くなってしまったので写真はありません)。順調にいけば2月くらいには収穫できると思います。

最後にオマケ。



昨日収穫したヤーコンの花です。タンポポみたいな花なんですね~。マリーゴールドも片付けたので、畑で花を見るのもしばらくお預けです。

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烏合の衆 [鳥]

サツマイモ畑の隣、トラクターで掘り返した跡にカラスが群がっていました。



何か美味しいものでもあったのでしょうか。

語源由来辞典で「烏合の衆」を引いてみると

烏合の衆は、中国『後漢書』の出典による。
「烏合」とは、カラスの集団のことで、カラスが集まっても、鳴いてうるさいだけで統一性に欠けることから、喩えとしてこの語が生まれた。
ただし、「烏合の衆」は昔に作られた言葉であるため、カラスが馬鹿な鳥のようにされているが、現代では鳥類の中で最も知能が高いとされ、相互の情報交換に長けていることが知られている。

とあります。

『後漢書』ができたのは5世紀らしいので、その後1600年で知能がアップしたのか、それとも当時の人が観察眼に乏しかったのか、さてどちらでしょう。
タグ:カラス

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寄り添うスズメ [鳥]

ラブラブ?


タグ:スズメ

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ホオジロ見ました [鳥]

いつものように昼休みに散歩していたら、雑草地の中にホオジロ(雄)を発見。チュッチュチーチチチと元気よくさえずっていました。



普通のコンパクト・デジカメなので、頑張ってもこのくらいの大きさが限界。もうちょいズームできると嬉しいのですが・・・。

日本の野鳥図鑑によると「日本一見られる機会が多い野鳥!?」なんて書かれていますが、自分の身の回りではそんなに見る機会がありません。パッと見、スズメに見えるので、単に気づいてないだけかもしれないですけどね。
タグ:ホオジロ

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スズメの親子 [鳥]

最近巣立ったと思われるスズメの子が、餌をくれとおねだりする図。


(5月29日撮影)

「足元にいくらでもあるだろーがー!」と叱りもせずに、
親鳥は口移しで餌をあげていました。

こちらはカワラヒワ。ヒマワリの種が好物です。


(5月29日撮影)

昨シーズンは庭に来ることなかったのですが、
ヒマワリの種が入っている餌に替えてから
頻繁に来るようになりました。

餌を蒔くのはほんの1メートル四方くらいの場所なのに、
どうやって見つけるんでしょうねぇ。

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ツバメの夫婦 [鳥]

バレーボールで結構ヒドイ突き指をしてしまい接骨院に通っているのですが、その接骨院の軒下にツバメが営巣中。


(5月24日撮影)

まだ雛はいないようなので、抱卵しているのでしょうか。トキの卵はカラスにやられてしまったそうですが、こちらは無事に孵って欲しいですね。
タグ:ツバメ

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確かにかわいい [鳥]

ベリー類で連投しようと思っていましたが、気になるニュースがあったので横道に。

「かわいくて…」無許可でメジロ飼育、男3人を書類送検

ウチの餌台にもメジロが来ます。ミカンとか柿が大好きで、ちょこまかと動き回る様子も、ピピピという鳴き声もかわいいです。だから飼いたくなる気持ち、理解できなくもないですねぇ。


餌台のメジロ(1月17日撮影)

とは言え野鳥は野鳥。遠くから、ソーっと眺めるだけで満足しましょう。
タグ:メジロ

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